今回はシンガポールのお味をそのままバンコクで味わうブログ
シンガポールチキンライスって要はカオマンガイでしょ!!
って実はちょっと違いました。
シンガポールには行ったことがないものの、シンガポールの超有名店文東記(boon tong kee)はバンコクに支店が5つあるらしくその一つ、シーロム通りから車で15分ほどの場所にあるラマ3通り近くのupRAMA3コミュニティモール内にある支店へお昼がてらこのシンガポールチキンライスを食べに行くことに。
そういえばチキンライスなりカオマンガイなりをエアコンの効いた、しかもテーブルクロスまで貼ってある”レストラン”で食べるのは初めてでちょっと緊張気味に、しかもメニューまで。
さすが おシンガポール タイの屋台ちっくでプラスチックの皿とは違います。
メニューを開くと定番のチキンライスがXS90バーツ、S160バーツ、M300バーツ、L600バーツと書いてありました。
XSで90バーツ!?!?!?!?!?!?
カオマンガイなら下手したら2杯はいけるんじゃないか!!
さすが おシンガポール。。。お値段も おシンガポール。。。
しかも。。。。。。。。。。。。。
ライスは別だと30バーツ
ということはライス込みで90+30で120バーツ!?
はい一番小さいチキンライスで120バーツでございます
でも折角なのでチキンライスと四季豆を注文して見ると
お料理と味
屋台で食べるカオマンガイとは違い、ご飯が見えないほどたっぷりと蒸し鶏がお皿の上に乗ります
四季豆は辛味たっぷり、それほどオイリーではなく美味でオススメ
ロケーション
バンコク市内に5店舗現在あり、今回訪問したのはシンハービールが経営しているUP RAMA3というコミュニティモール。シーロムからも車で10分の距離で文東記以外にもEST.33というシンハービールのクラフトビールが飲めるビアホールと美味しいタイ料理が食べられます。
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