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機内からオーロラを見た!欧州北極圏航路のオススメ座席

真冬夜欧州を出発日本へ行くフライトでは北極圏内航路の場合、稀にオーロラが見えるという。

今まで何往復も東京-欧州をフライトしているがそのチャンスは巡って来ず諦めていたところ、ロシア サンクトペテルブルクから白海沿いに位置する小さな港湾都市アルハンゲリスクに真冬2月に仕事で訪問する機会があり、もしやと思っていたらあっさりと地上からは見えなかったもののなんとフライト中に見ることができひたすら感動に浸っていた。

当時サンクトペテルブルクからアルハンゲリスクまでのアエロフロートで直行便が出ており、しかもサンクトペテルブルクで3時間ほどdelayしたのち離陸。いつもはロシア国内線は基本モスクワから出ることが多いのだが、市内にいる場所からSVO空港までの道のりが信じられないほどの渋滞なため、SVOをベースにしているアエロフロートは使わず、新興エアラインでサービスも良く定時運行で定評のあるS7を利用することが多かったのだが、当時サンクトペテルブルクからの直行便はアエロフロートしかないということで予約をとりフライトすることに。

真冬の夕方はもう真夜中のようでそして3時間の遅延。距離的にはそれほど遠くないフライトだったのでたまたま機体後方窓側A列席をとり、プッシュバックを待たずに爆睡。起きた時はもうすでに上空アルハンゲリスクに差し掛かったところで、機内が真っ暗になり機長が何やらロシア語でアナウンスとともに、機内で歓声が上がる。

これってすごい怖いですよね。。。。知らない土地に行くフライトで現地の知らない言葉で機内アナウンスがあり、経験上周りがざわめき始める時って”絶対に良いこと”ではない方が多のです!!

ところがロシア語に続き、ものすごいロシア語訛りでオーロラが北方面に見えるので機内照明をエマージェンシー以外は消したので左側の窓からお楽しみください!!ていう粋な計らいで、機内照明が消えると窓いっぱいに広がるオーロラ!!!

今までオーロラのイメージというと地上から空いっぱいに広がる光の天空カーテンショーだったが、見上げるということではなく水平に空が緑色に輝き、大きなカーテンが地球の風に揺られ動くものすごくロマンチックで自然の最大の美しさを表現していた風景にあっけにとられてるうちにさっと消えて光も鈍化していくと、飛行機も降下を始め、無事に極寒のアルハンゲリスクに着陸したのでした。

当時フライトしたサンクトペテルブルク、アルハンゲリスクの位置

 

冬の欧州北極圏航路オススメ座席

  • 欧州→日本フライト窓側A列 日本→欧州 窓側機材によってアルファベットは違ってくるため、飛行機進行方向右側の列
  • 機体超前方もしくは、一番後ろ とにかく翼がかからないところ。
  • 持っておきたいもの。飛行機の窓の大きさにちょうどくらいに切った黒い紙の真ん中に穴を開けて。今回これがあればもっと綺麗に見えると思いました。席にあったブランケットをかぶさって見ましたが、黒い紙なんかあると反射せずに綺麗に見えると思います

冬のフライトが待ち遠しい。。

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