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【インドムンバイ】スラム街Dharavi地区でコロナ封じ込めに成功?WHOモデルケースになるか

インド国内では商都ムンバイのあるマハラシュトラ州のコロナ感染が一番群を抜いて多く、アンロックプログラムは功をなさず

政府発表は完全に迷走(瞑想)していて、なんと7月12日の感染判明者はたった1日で日本の累計数を上回る2万8千人以上になってしまい歯止めが効かず、

今までのロックダウンを無視するかのように不幸なことにコロナ感染者数は伸びています

コロナ感染が騒がれた当初1月は

インド人はカレーを食べて、中のターメリック成分がコロナに感染しないとか、ヨガをやっているから感染しないとか言われていましたが、前号でもお伝えしたように今や感染者数、世界3位になってしまっています

また基本ロックダウンに加え、マハラシュトラ以外でも感染者数は伸びており、南部 IT都市であるベンガルル(バンガロール)などは完全首都封鎖を7月14日まで敢行することになりました。

そんな中、アジアで最大級のスラムを抱えるムンバイのスラム街Dharavi地区ではなんと2㎢内になんと推定100万人が暮らしており、当然至る所でクラスタが起きていたのですが、政府発表ではこのスラム地区で封じ込め作戦が成功しているとのこと

(アジア最大のスラムと言われているDharavi地区)

Dharavi地区で徹底して行ったことは4TS作戦!!

4TSとはTRACING , TRACKING , TESTING , TREATING

(徹底したスクリーニングと追跡、そして隔離で一時期は最悪と言われたこの地区で押さえ込みに成功!)

 

要は感染者を徹底的に追跡し、スクリーニングの実施、テストをして、感染をこれ以上拡大しない処置をとったとのことで

なんとこの作戦がWHOまで響き、なんとコロナ感染封じ込めモデルケースとなったのでした

(WHOのツイッターから この4TS作戦がモデルケースとなっているようです)

 

この世界最大級とも言えるスラム街でコロナ感染者数の封じ込め作戦に成功しているのに、他の地域で同様のことが行われないのかは甚だ疑問ではありますが、この成功したモデルケースを他地域でも行われ、コロナ感染抑止に役立たらと思う今日この頃です

 

 

 

 

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