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【B級グルメ】復活したら是非行きたい、イサーン地方の鍋料理

バンコク都内のビジネス街の中心部の一つサトーン通りの南、ちょうどナラテイワット通りとジャルンクルン通りの間にあるチャーン通りはまだバンコクの下町風情が色濃く残る地域でもあります。

昔から住む人と昔からあるお店とその人々が通う寺院。そして朝は托鉢風景、通勤風景と昔ながらの小さなローカルのマーケットがあり、上を向けば高層ビルが見え、その谷間にある下町といって感じ。

ここもシーロム通りやサトーン通りに近いため、いつかは開発の手が進んでしまうのでしょうが、今の所一昔前のバンコクを見ることができます。

そんな中夜になると至る所で屋台が出始め、良い匂いが立ち込め、ローカルレストランにも人が集り始め活況を見せてます

行くことはできませんが、コロナ後夜間外出禁止令が解かれた6月中旬からもそれまでデリバリーバイクが並んでいたこの大通りにも人が集り始め、店内で飲食をしているそう。

そんな中今回紹介するのはチャーン通りでもジャルンクルン通り近く、カオマンガイやタイスキの屋台が並ぶ屋台街でオススメなのがタイ東北地方(イサーン地方)の代表的な鍋料理の一つ、”チムチュム”人によっては”ジムチュム”という人もいればタイ人に聞くと”チ”と”ジ”の間を発音するのが正しいらしいのですが、まあどちらでも通用するのでしょう。私は簡単にチムチュムと言っています

チムチュム鍋とは??

我々日本人もそうですが、タイ人も鍋料理が大好きな方が多いです。

タイで鍋と言ったらタイスキが代表的で全国チェーン展開しているMKを始め様々なタイスキ料理レストランがありますが、

このチムチュムというイサーン地方の鍋料理基本的に

炭を炊き、その上に素焼きの鍋で温め、バジルやレモングラスなどと一緒に野菜、肉や海鮮をぶっ込み、から酸っぱいタレにつけて食べる料理なのですが、基本鍋って夜食べますよね。

しかもそれが屋台で少しくらい席に座ると、もう完全に闇鍋状態になるわけです

闇鍋になるかどうかは別として、これがチムチュムの王道らしく、周りを見ていると海鮮と肉を両方ぶっ混んでいるのがほとんどでそれが、レモングラスやハーブなど味付けされ、最後には春雨をこれまたぶっ込んで〆にするのが常みたいです

 

その肝心なお味は??

鍋自体はそれほど大きくなく、その鍋の中にレモングラスやハーブなどが入っているため、最初から薄味のスープみたいになっています

スープに十分味がついているため、タレをつけなくても全く美味しいのですが、そこにさらにから酸っぱいタレをつけて食べます

地元の人に聞いたところ、ここは野菜が先とか肉が先とか海鮮が先とか順番は全く気にせず、出されたものから適当に鍋に投入。。

これまたアバウトな感じがいいですよね

 

そしてタイの屋台のいいところは隣近所の他の屋台でつまみを買って持ち込み楽しめるところ。

レストランはダメですが、日本だったら他店のものを持ち込んで広げて食べるなんてもってのほか

ここでもおおらかなタイ人、全く気にせずここの屋台だったらいいよって感じで、つまみを買いながら鍋を楽しむってこともできちゃいます

 

隣の屋台からダックの首肉を購入して、鍋とともにつまみに

ビールとともにつまみながら待っていると炭にかけた鍋が運ばれ、ひたすら具材をぶっ込み

これまたから酸っぱいというか辛いタレに漬け込んで、いただきます

 

そして新鮮な野菜と春雨で〆て

 

帰りがけ、訪問した時は深夜1時を回っているのにまだ客が入ってくる

夜間外出禁止令が解かれたバンコク、いま頃このような風景が戻ってきているのでしょうか

 

 

 

 

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